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交流会をしました、感謝をこめて

いよいよ3月最終月
ラスト1週間を残すのみです。

振り返ってみると、子どもたちが全員2歳を迎え、
体力も感覚も倍々にパワーアップした1年となりました。

体格の成長に合わせて保育室のレイアウトを幾度も変更し、
寒川町にいらっしゃる大工さんに保育室の棚を作っていただいて
今の形に落ち着きました。

棚のいちばん目立つ位置には、

図書館から借りてきた100冊の絵本が並びます。

今、0・1・2歳児のクラスに通う子どもが全国的に増えています。

低年齢のうちに“手を使うこと” “体を動かすこと” そして“人とかかわること”は、大切な刺激です。
刺激から遊び、楽しさが生まれて、
それが学びへとつながります。

私たち保育者の学びの1つは、

日々、保護者からの連絡ノートやお話からの気づきです。学ばせていただいています。


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保育に関わることは、ひとりではできません。

1日の終わりには、
子どもと扉の穏やかな毎日が積み重ねられていることに感謝の念がたえません。
皆様、いつもご協力ありがとうございます。
あと少し、このメンバーで思いっきり楽しく過ごせますように。

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コトビラでの出会いが、

ここを離れてもつながっていきますようとの考えから、
3月19日に給食試食会を兼ねた交流会を行いました。

*自慢の美味しい給食を食べたり

*体操の時間の成果を披露したり

やってよかった!の会でした。

保護者からは、

「いちばんはじめに出会った集団保育の場がコトビラで、
本当に良かったです。」

と言っていただき・・・こちらこそ。

また来年度も
引き続きがんばります。

ありがとうございました。

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