1歳クラスの言葉の発展が目覚ましく、
朝来ると、気に入りのおもちゃのほとんどとか、遊べる壁面とか、
クルクルと巡っています。(喃語です、もちろん)
喃語ではあるのですがおしゃべりへの愛が、正にもう
とまらないという感じ。
キュウキュウシャ
ショベルカー
そんな名詞を言っているのかと思いきや、こちらの返しに時折困惑した顔をする。
どうやら単語だけじゃないのね・・・
話しているのは、”おもいで” らしく。
想像力を駆使してお話を返すと、合格点の笑顔がもらえます。
この小テスト、まあまあ難しい・・・。
そしてまた更にすごいのは、
フロアの全員のせんせいにお話に行くこと。
キッチン奥の調理のせんせいにも、声かけを欠かしません。
キッチンの入り口から足がはみ出ないように、2度3度足場調整している姿が面白く、
どうも代弁すると、『ハブラシのやつ、ぜんぶここにおいてあげるから、きょうもおいしいきゅうしょくをよろしく』
ってことらしかったです。
気遣いの出来る上司みたい。
勉強になります。