コトビラのほうは、キッチンコーナーが少し変わりました。
テーブルクロスをかけたら、絵本を読むにも最適。
節分の時期から、今年圧倒的に人気だったのはこちら。
『だれのパンツ?』シゲリカツヒコ作(角川書店)です。
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団地の公園に、
どうやらパンツ?っぽい(オニの?)ものが落ちてくるところから、お話が始まります。
ちなみに去年の子どもたちには、少し刺激的だった絵本です。
だんだんとパンツっぽいものの柄に ”ミッケ” の要素が加わっていきます。
このシーン、
これおばさんのパンツですか?と訊く。「こんなおおきなのは、わたしのじゃないわ!」
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みんな大好きなネコちゃんも、要所要所に現れて、終盤
「いただきまーす」
この後に落ちで、お話が終わりますが、
食べられてしまうわけではなく、平和です。