あじさいの近くに
かたつむりが やってきた
(大きめ)
少しお水をかけてみたら 出てきたので
益々 大きい
どんぐり午後クラスは このコに名前をつけてみることにしました。
その前に
このコがいったい何であるかを尋ねてみると 「へび」 「いもむし」 と、さまざまな答えが。
いもむしの絵を描いて対比させ 手遊びを共に行い
「これは かたつむりです」
そこから
「お名前をつけてみよう」
ここまでのステップが なかなか難しかったのは 新たな発見でした。
大きなかたつむりも、最近あまり見ないですね。
そのあとの自由遊びで、ぬいぐるみにお名前をつけて遊ぶ姿があり、
”〇〇に名前をつける” と言った親しみ方は 伝わったようです。