今月末で、どんぐり発達支援寒川は開設から4年経ち、5年目の5月1日がもうすぐです。
家庭的保育室は、開所から7年
どんぐりをとりまく環境では、早期発見・早期療育への変化を少し実感しています。2歳前後 低年齢のお子さんが増えてきました。
療育・保育の良いところは、同年齢のお友だちと集まって ”遊べる” こと。
自分以外の誰かがいる環境で ”遊べる” 良いところは、おもちゃを好きに使えなかったり、赤ちゃんの泣き声に驚いたり、
小さいときから 家庭以外の場で人生経験の土台が繰り返されるのは、とても良いと
見ていて思います。