今日は寒川町内の地域型保育事業者で集まり、トップミーティングを行いました。監査の振り返りを中心に、状況と情報の共有や疑問点、ふりかえり、これからの課題等を話し合いました。
子どもと扉が2017年にオープンした当初
地域型保育は我々の1ヶ所だけだったことを思い起こすと
こうして話せる今のこの環境は ”すごいなあ”と思いました。
家庭的保育(0~2歳児5名定員)の他には、小規模保育事業や事業所内保育事業など、
全体の定員が19人程度の小規模の保育事業が【地域型】と類されます。
自分の視点や考え方は、
自分ひとりで変わるのは なかなか難しいと実感しています。
徐々に、さまざま寒川町の施設や園長先生との関りが増えるにつれ、
見え方も考え方も 少し変化したのかなという実感があります。
これから ”地域型連携”で、更に何がどう変わっていくのか
楽しみです。