福音館書店 『しゅっぱつ しんこう!』 山本忠敬さく
最近購入した絵本が、新年度の新しい子どもたちにも人気です。
電車の本で言うと、これまでは写真で紹介するものがお気に入りの中心でしたが、これは、電車を乗り継いで旅をするお話です。
もう1冊
福音館書店 『でんしゃにのったよ』 岡本雄司さく
こちらも電車を乗り継いで、お出かけするお話です。
どちらもきっかけは図書館で借りたこと。繰り返し借りるようになったので購入したものです。
1歳クラスの新しい子どもたちが、本棚からこれを選んで持って来るので感心します。
少し長くてストーリーのあるものも楽しめる。
これは2歳クラスの作ってきた文化だなあと。
Kotobira
新年度は経験を重なり合わせて始まっています。